おいハンサムっていうドラマなんですけど、これをしっかり見ることで、自分の中でのルッキズムの考え方を深めた。
https://www.tokai-tv.com/oihandsome/chart/
ルッキズムって体形も含むと思うけど、もはや顔イズム？
俺的にはこのドラマに出てくる 木南晴夏って女優と武田玲奈 って女優は、人形が顔に張り付いてると思えるぐらいの ルッキズム的に魅力のある人だと思える。このドラマは二人も刺さる顔の女優が出てきたから珍しい。
もう内容とか関係なく目と口が顔の中で動くだけで拍手喝采みたいな感じだと思う。吉田鋼太郎が出てくるシーンをひたすら飛ばして、二人が出てくるとこを見てる。内容も今の所「面食うか面食わないか」みたいなルッキズムです。描写があったので作品世界でも少なくとも木南晴夏は美人って設定らしい。
世の中的に女優が結婚すると嘆く人が多いから、こういう自分に顔が刺さる人間とすぐ恋愛関係したいと思うのが普通なのかな、もしこういう人と長時間一緒にいたらむしろ落ち着かないんじゃないかとか、何かあった時顔が刺さって正常な判断ができなくなるとかとも思うけど、どうなのかな。
母親やちゃお本巻が最強だと言ってた平野紫耀見ても、すげーとは思うけど拍手喝采にはならないので、やっぱり性差があるのかな。
でもちゃお本巻にすごいって書いてあった広瀬すず/ハシカン見てもすげーとは思うけど拍手喝采にはならないから好みの問題かもね。
実際に会える人のルッキズムだったら、何段階かあるなと思っていて、一緒に居るだけでドキドキして一緒に写真を取ってほしいみたいになったことある。多分これが最強。
次点が、一緒にいるだけで見た目について色々考えてしまう人だと思う。(相手は絶対何も思ってない。)
友人が言ってた名言 「こじるり 顔も体も好きだけど中身が嫌い。」僕はこの言説に衝撃を受けて、中身嫌いでも顔と体は好きになってもいいんだと思った。オーなるほど風俗とかってそういう思想のもとビジネスになってるのか。
この前友達とソープの女の子が並んでるサイトを見て、俺が話し合わなそうって言ったら、いや性的サービスを受けるだけだから話しなくていい、むしろ説教したらオモロイかもとか言う話になって盛り上がった。
