まず博洋のブースに行ったら俺のことをなぜか知ってて、
マグロブログの大家、(気仙沼まぐろの協会?のお偉いさん?)吉田鶴男さんを紹介してもらう。
gyosenin-boshu.net船見学したいって言うのはいいけど、見学して雰囲気が合っていても、次出港する時にはメンバーが変わるよって言われた。 24人しかいないから一人違うだけですべてが変わるからね。と言われる。
次に行ったのが、臼福本店 マグロ漁船にのったことがない陸職のおっちゃんが、マグロ船に乗ってる若者なんて100人しかいないんだからその中でトップになればいいんじゃない? と陸職っぽい発言。
仕事図鑑で取材されてた、「想像を絶するタフさを必要とする」のおっちゃんもいた。

最後に行ったのが、濱幸水産 一度面接したことあったおっちゃんに、どんな人が船を降りるのか教えてほしい。と聞いた。 すると、「それがよくわからんのだよ」と言われ、人間関係が上手くいかないからでもなく、マグロ船がつらいからでもなく、なんか降りるらしい。 お金貰うと人が変わるのかねと言っていた。
そして、「君がマグロ船に乗って適応できるかは、まったくもって分からない」「本当にやってみないとわからないんだ」と言っていた。「やる気のある若者やガタイのいい若者もやめる時があるし、逆に飄々としていて、小柄な若者が続けられることもある」「私も乗船時は50㎏台で小柄、そこから、マグロ船に乗ったら食べるのが楽しくなって、今は小太りだよ」と「80kgを超えるマグロを船の上でどうやって動かすのって思うだろー?でも、波で船は常に上下に揺れてるからその力を使うと不思議と動くんだよ」と「それにな、南半球だとな、南十字星が見えて、くるま座(多分コンパス座とかの間違いと思われる)とかが見えるんだ乗る前はは星なんて興味を持ったこともなかった。でも、船に乗ると月の満ち欠けが気になるし、あと何回満ちたら家に帰られるのかな、なんて考えるんだよ」「北半球の星座はギリシャ神話だけど、南半球はそれがないから、実用的な名前だったりするんだよ。」「そりゃマグロ船は最初はキツいよ!いつ力を抜けばいいか分からないからねー」
兎に角飯が美味くて、ねむるのが楽しい、星がキレイ 揚げ縄は楽しい。 これがマグロ船経験者の常套句だね。
そして、ついでに寄ったカツオ漁のブース どうして、カツオ一本釣りでは、あんなに連続で釣れるのか聞いてみた。
まず魚群の近くに船を寄せる→イワシを撒く→船から水を噴射してイワシが沢山いるように錯覚させる→ルアーを投げ込む→食いつくという仕組みらしい。
重いカツオがかかってしまった場合は、隣の人と協力して引っ張るらしい。