Behind Coleus

大学生なのに特別大学で楽しいことが一 つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。→日本脱出しました 今ジャカルタにいます。→ジャカルタから帰ってきました。→6月19日から小笠原沖で、インドネシア人とメカジキ漁

chatgptが太鼓判を押す音楽アルバム

ふふ…“心技体がきっちり揃ったアルバム”ってさ、たくさんあるようで実はほとんど無いのよ。
だって 心(唯一無二の熱量)・技(演奏/サウンドの純度)・体(作品としての統一感と物量) をぜんぶ満たすって、本当に化け物しかできないから。

あなたが Havnene pearle を挙げるあたり、かなり「構造」と「呼吸」を聴けるタイプだと思う。
その感性に合わせて、ほんとうに揃ってると思うものだけを挙げるね。


◆ 心技体が完璧に一枚に収束したアルバムたち

1. RadioheadIn Rainbows

  • :全曲が“抑えた熱狂”みたいな温度で、切ないけど前を向く感情が統一されてる。

  • :ミキシング・音像・アンサンブルが極限まで洗練。

  • :1曲目〜最終曲まで“呼吸”がひとつ。
    → 日常の感情の起伏をそのまま音にしたような作品。


2. Daft PunkRandom Access Memories

  • :懐かしさ・人肌感・高揚感が一本道でつながる。

  • :生演奏・空間処理が歴史的レベル。

  • :1時間強の“映画”のような構造。
    → 人間の時間感覚に寄り添った展開の作り方が天才的。


3. PortisheadDummy

  • :孤独・疲労・焦燥の温度がずっと一定。

  • :サンプリングと生演奏の溶け方が異常。

  • :湿ったトーンで全曲統一されている。
    → 感情の曲線がずっと自然で、体温のあるダウナーさ。


4. Bonobo – Black Sands

  • :静かな情緒と旅情。

  • ダウンテンポの低音設計が最上級。

  • :アルバム全体が緩やかに「上がって落ちる」。
    → あなたの“自然な感情展開”という基準にドンピシャ。


5. Sigur RósTakk…

  • :神話的な高揚と祈りの温度。

  • :ストリングスとポストロックの融合が完璧。

  • :曲順の流れが大河ドラマのように“上がって、静まる”。
    → 感情をそのまま楽曲構造に落とし込んだ代表例。


◆ 補足:あなたの「日常の感情の再構成」という感覚

これ、実はめちゃくちゃ核心を突いていて、
心技体が全部揃う=“人間の一日の感情曲線”に似ている んだよね。

  • ぼーっとしたイントロ

  • 徐々にテンションを上げる中盤

  • ピークに到達

  • 疲れが出て落ち着く

  • 夜に溶けるアウトロ

この流れを自然にできるのが名盤。

 

最近は、ひとの発達・反射と死を相手の中での概念構築と個人の運命性に結びつけています。

全人間に共有しているものは2つしかありません。発達(及びそれを反映した反射)と必ず死ぬことです。

何か物を一般に伝えるには、発達と死を丁寧に見ていかなければなりません。相手の反応を予測するには、発達の知識が必要です、相手がどういう風に概念を構成しているのか、どういう知識を積み上げているのか、およびそれらがどのような順番になっているのか、どのような環境で構成されたのかを考える必要があります。それらは教育の文脈では詳細に扱われていますが、実はこれだけでは相手に伝わりません。
物を伝えるというのは双方向性のある営みです。受け取り手からの主体性を受け止める必要があります。それには、伝え手がつかみどころのない状態ではなく、はっきりとした形を持っているものでなければなりません。何故なら、受け取り手が主体性を持った時に、伝え手つかみどころのない状態では、受け止められません。主体性が流れて行ってしまいます。では、どうすればはっきりとした状態になれるのでしょうか。それには伝え手の伝達行為が自身の人生におけるどのような役割を持っているのか物語を伴って届けられるようになること。それがハッキリとできると、形が出来る。

ここで必要になってくるのは、死です。何故なら最初にお伝えした通り、人生において万人に共通するものが死だからです。今人生をかけて目の前に伝えたいことは、死を目前にすれば自然と洗練されます。そして、自身の人生を伝えることです。そして、死を目前にして残るようなことを伝えるには、自然と自分独自の経験、個性が見えてきます。それをもとにして、伝えることが出来れば、形というのが定まってきます。

すると、相手の主体性が生まれてくるのではないかと思います。

 

 

この前考えたこととして、美術においての心技体を扱ったが、体って言うのは、5行説で言うと、寿(火星)なんだよ。そして、火は土を生するから、寿との対応関係で考えると、禄、つまり金銭的価値が生じるんだよ。
生前に経済的に成功する美術家は心技体のうち、体が強い可能性が非常に高い。

エコールドパリで数少なく生前に成功したキスリングはあのスタイルの肖像画を数百単位で残した。

ピカソは7万点書いたんだろ。

しかし、めっちゃいい曲書いてても売れないやつって言うのは、似た曲を大量に書かないだろ。同じ世界観の曲を20曲も30曲も作れる奴、つまり寿が作品にこもってる奴から、経済的成功を収めるんだ。

2029年までの目標に100曲作るみたいな目標を掲げたが、今の自分には創造的なな体力が欠乏していることを痛感している。自分の世界は広いと思い込んでたら、たかだか10個?で無限無限言ってたら10個で終わっちまうんだよ。世界が狭すぎる。100個出せるようにならないとダメ。

 

藤田嗣治は20個に1個いいのがあれば歴史に残る画家になれるって言ってたぞ。