
この絵は李梅樹作の「実る頃」という絵です。(1941年)、私の目にはかなり新鮮に映ります。李梅樹を私は人物画の名手としてかなり評価します。官展さまさまです。
とくに、この背景が素晴らしいです。色彩が満点ですね。ピンクと薄黄色の組み合わせは、MXO Vibesだし、それが褐色肌と組み合わさり、かなり統一感のある配色になっている。
そして、労働者に目を向けるセンスがいいですね。ただのウェイター萌えかもしれないですけど、褐色の女性像というのは台湾の風土が出ていて素晴らしいです。
李梅樹記念館は今度行ってみたいです。
アジア美術館で買ってきた官展をテーマにした図録はぶっ刺さりで学ぶことが非常に多いです。
Mrの個展は全然良くなかったですけど、過去の展覧会や販売してるものは興味を惹くものがたくさんありました。