勉強していると寝てしまう病気なので、耳元では爆音で音楽を流し、足を不規則に動かし続け、スマホ片手にブルーライトを浴び続けることでなんとか問題を解き進めています
— かわはる (@kawaharu_xx) 2022年6月27日
まじでかわはるは自らの人生を体現していることはたしかである。
彼の類の人生を歩める者だけが、歩きスマホの文化を正当に行使することが出来る。それ以外のファッション歩きスマホ勢は、走って家に着いた後にスマホいじれ。
朝は10時起きときつかったが、今日はいつも通り朝から課題を2個分くらい進めてミニオンマスターズを15時くらいから18時までやって、7～8㎞歩いて、シャワー浴びて作ってあった夕飯を食って1日を閉じた。
自分は怖い（強い）女性が普通に恐怖対象なので、大森靖子は安心して曲を聴くことが不可能です。
今考えたら、数年前の父親マジでヤバかったな。自転車事故で数か月半身マヒになり、その後妻に離婚を一方的にされ、そして父親（父親の）死亡＋コロナ禍なので子供連れて葬儀も出来ない。それでも酒とヤニでなんとか踏ん張ったのは昭和の九州人っぽいな。
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