全てが80年代90年代の話をしています。
勉強することしか考えられない。
同じ種類で割った内包量が、〜〜率(濃度だけ違う)
違う種類で割った内包量が、〜〜度 傾きとかもそう
密度20、質量180の物質と密度30、質量180の物質を混ぜ合わせたとき(体積は増えない)密度はどうなるか
25じゃなかったー
遠山啓の本で水道方式勉強してきます
加重平均も水道方式なんだ
数唱主義クロネッカーは、反インクルーシブ。量主義の遠山啓はインクルーシブってこと?
「昭和33年指導要領では、分数を「割合」として教えることが指導されました 云々〜 これでは分数は量でなくなってしまい、割合とか比率とかの抽象的な観念になって、子供の頭には理解できないものになってしまいます 云々〜」とあるようにピアジェの影響が大きいと思われる。しかし、近年ピアジェの考え方が穴があると指摘されており、この記述はすこし時代遅れだと思われる。
量 とタイル
かけて増える
頑張って算数はこわくない読んだけど、50年前から日本の教育全然進んでなくないか?
カエルのおへそで0の段を覚える
エロ漫画を収集して中国語と英語に翻訳する事業で誰か大儲けしてくれ