今日は朝9時に起きて、課題1.5個を進めた。
そしてTwitterを始めた、大学用アカウント俺の周りの人間をフォローしてみたが、普通に陰湿だったな。
「よく、人は私の研究をおもしろいと言ってくれるんです。でも、どこかにおもしろいと感じるための範囲があって、その枠の中に入った人同士が『おもしろい』と言い合っているような気がする」。そうした表面的なおもしろさではなく、心の底には、もっと複雑で、曖昧模糊とした、それでいて広い世界を語れる真理のようなものがあり、それに惹かれて自分の心に問いかける世界と自問自答しているように感じるのです。
他人が言うおもしろ論に共感しました。面白いに感けてひねくれるってこういうことなんだよ。