nuking tokens
(バウンス等で)トークンを潰す
今日は朝から朝飯、洗濯乾燥機、課題の3コンボを決めたのち、健康診断雑談雑談の二段攻撃を与えた。
雑談は女子が二人見物に来てたけど、目を合わせるのがきつかった。「俺の様な...」みたいな卑屈な発想が全身を駆け巡る。
今日の題材の一つに過去のブログに同じことを書いているってことがあった。世の中狭いよ思想範囲は。
門外漢から見た門外漢問題 世の中の殆どが知らないことについてこの問題が頻繁に起こります。 あるマイナー事象についてメディア露出のある人物や発信者の有名人が国内に一人しかいないとします。 メディアがその人を好意的に報道するorその人がソーシャルメディアで素人に持ち上げられる。 素人は"これがこのマイナー事象の正しい姿なんだな”と思ってしまいます。 このイメージもある種の真実です。 しかし、露出のない界隈の達人や、コンテンツの出汁にせず、純粋に楽しんでいる方にとっては、「本質をついてないが、そういうやり方もなくはないかな」みたいな懐疑的な意見を持っているという場合があります。 素人に間違ったイメージを与えてしまうものの、社会的金銭的評価は獲得できてしまう。更に裏では疑問視される。慣習に対しての異端として追放される。ではなくて、素人の幻想パワーがあるから異端にもできない。 そういった状況を門外漢から見た門外漢問題と言います。
「ぽい」名前、全盲ルッキズム、門外漢から見た門外漢問題 - ブログと修復と (α)
貯金が少しずつ生きてきている気がしなくもない。
