今日は表参道や渋谷に冷やかしに行きました。
課題がやばいです。 またついに対面授業を回す秘策を完成させました。
母校が本当に井の中の蛙効果だったので、本当に異常行動の巣窟だった。
大学でヘンテコとか「終わり」とかやってるひとは全然大したことない。
身近に液体がなくてコンタクト洗浄液で精神薬飲んだ話とか、そういうレベルの話を求めていて、しょうもないごっこ遊びの「終わり」はやめるか、一生つまらないまま前を向けずに自殺するしかないよ。
司書教諭は後に役に立つかもしれないという事がわかった。
選書基準・除籍基準と言うのも大事
自分は中高在学中、本を思うように読めないのに学校によって『読書をしろ』みたいな短絡的な指導が多く読書を育てるという感じがなくて困っていたという記憶がありました。
俺が文章を書き始めた理由はだいたい消滅していた1年間の猛烈な恐怖から何かを残すために始めたことであると。 また、2年目からは、自分の無能なしゃべり言葉 身の回りの人を駆逐するしゃべりに対して補うことを目的とされた。
やらなければならいこと
①課題
②履修カルテ
③原稿
④資格