brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

眠い/トライアンギュレーション

行政権=(立法権司法権)c

らしい

久しぶりにプロデュースのやる気が沸いてきました

どのグループに所属していても好きになれる人はいいとして、やっぱりほかのグループだったら好きになれないタイプの人もこのグループ全体としてみると好きみたいな感覚を思い出すと全体の雰囲気醸成がやりたくなる。

グループ全体のなかでの役割とそのバランス、全体に浸透するコンセプトや宗教が大事だ。

最近自分の理想主義な部分とかクリエイティブな部分が復活してきてうれしい。年末に枯渇してたものを絞り出してて

表面上の「キャラ」とか「居場所」とか「顔がいいね」とかも大事なんだけれど、もっと深い部分でのひと・ものの調和に興味がある。例えば高床邸の俺が好きな部分は、自然発生的に下男の役割をこなすひとが出てくるところなんだけど、その状態の下に通ってるコンセプトや人間同士の調和とか地理性とかを考えるのが一番楽しい。


中高生の時は「持ってる」30歳以上の人と一緒にいて色々教えてもらうのがプラスが多い最善の人間関係だったんだけど、大学生になって本格的に若さの波に乗って活躍しないといけないと思うと、また同級生の人たちとの新しい関係性を考えないといけない。こんなことをずっと考えてるから友達が少ない。
俺は本当に人間関係に対して理想主義者なので、俺のことを絶対に好きだろうという人か、お互い得になって1+1>2みたいな関係でしか人付き合いをできない。それには惰性で人付き合いしないし誠実っていうメリットはあるけど、目の前にある実はいい関係に気付けないというデメリットがある。要するに、俺は才能はそこそこあるんだから、周りともっと協力して凄いこと面白いことをやろう。ってことです。