brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

ああ、

もう母親宅が苦しくなってきた。生き方母親は美形家柄良高身長運動可成績可だったため 褒めない謝らない対話しない。のカス人間性で50代まで生き延びてるが、俺は別に相対的に優れた要素があるどころか劣悪ばかりだったのでシンママの母の影響を受けてたら全部人間関係壊れて、自分の生き方は褒める謝る対話するでいかないといけない。

こんなことを書いているのは、一時期父親が弁当作ってても不満があると母親は「あんたは何もしない!!」とか怒ってたし、俺が夕食の時に学校に行きたくないみたいな話をしてキレられて、おれが箸を投げたら「もういい!!!」とか言って皿を割って俺が大事にしていた布の筆箱に醤油をぶちまけた。俺が奨学金の保証人を頼むために親戚に電話する運びが母親が勝手に電話して断られたとかほざいたからふざけんな!って言ったら書類をビリビリに破いて大声で怒鳴られた。(後日そういう話をすると、そんなことあったっけ?みたいな顔をする。)こんなのが、もっと何十個もある。中学生高校生の時は、学校は嫌いだったので放課後残らず速攻で帰って、ゲーセンで2クレやって帰って酒飲みながらアニメみて母親が返って来たら夕飯が出来るまで部屋にこもって飯食べたら、風呂入って近所の河原を2時間くらい散歩してそのまま寝てた。家にはいたくなかったし夕飯も出来れば食べたくなかった。

そんなのを思い出してしまう今日は母の誕生日だ。仕事だし母が返ってくる前につくばっくしてしまおう。

一旦そういう存在と交わる運命に生まれた俺の人生が全部悪いと思ってそこから何が出来るのかと言う事を考えるところまでは来た。 

普通の人間はつかれたからってこんな発想にはならないらしくて終わり。

本書いているときは死ぬか書くかで考える暇がなかったけど暇があるとだめ。