brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

風力や、太陽光を一定以上増やせない理由

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電気は、優れたエネルギーだけれども、蓄積しておくことが出来ないという欠点がある。 さらに、系統に対して標準周波数という決まった値で供給をしないといけない。 そのため、電気の発電量と、需要のバランスを一定に保って一定の周波数で送電し続けなければいけない。


周波数を安定化させる要因として、中央給電所からの計画的な指令だけでなく、発電所の同期発電機の慣性力がある。 大きなタービンを回して発電する同期発電機は、負荷が多少変動しても、すぐには回転数が変化しないという特性がある。 そのため同期電源は、大規模な発電所の電源が脱落して、急激に負荷が増加した場合などでも、周波数が発電所が停止してしまうレベルに下がるまで数秒かかる。 風力や太陽光発電は同期電源とは違うので、この特性がない!!だから、同期インバータを使って系統と接続する風力や太陽光発電は主流にはできない。 慣性力は物理的な現象なので速応性があり、他のでは代えが効かない。

また、風力太陽光は自然の成り行きに任せた発電なので、周波数を制御するという観点からみると、需要が不安定な負荷と一緒である。


俺が外国人と話すのが楽な理由って、相手と言葉が通じてんのに、齟齬がある。。。みたいな話がないことなんだよな。 純ジャパ同士でしっかり言葉にして相手に話してみても「どういうこと?」じゃなくて、「は?」みたいな反応で傷つくことが多いから、相手の言葉が当たり前に読み取れると思ってることが嫌いなんだよ。相手が片言の日本語だと、相手の意図をくみ取れた時の感動があるし、自分がカス英語だと、自分の意図が伝わったという感動がある。 その、日々の会話というか日々のやり取りというのは、言葉の感動が薄いんだよな。 言葉にならないようなやりとりをすることそのものが、恐怖になってくるし、相手の言葉だけから判断しようとしてる。

 

昨日、あんなに、「俺は、強い...」って状態だったのに、今日は「俺は、弱い...」っていうか、ずっとおなか痛くて 脇汗止まらないの 悲しすぎる。でも、まだ自分の強みが結構見えてる。 一人でいると。

誕生日が楽しみになったのなんて小3とかに、ps3買ってもらったぶりだよ。ケーキなんて学校帰りで400円で買えるじゃんと思ってたから。