ヤンキーもガンギまりギャルもいました
明日で学科は終わりです。
結構疲労がひどくて早く帰りたいです。
今日は、髭剃りを使ってたら、充電が切れちゃって困った。
昔言ってた、「お前も、ホームレスにならないとは限らないだろ」っていう言説は無意味である。 という事の意味がだんだんつかめてきた。 まず、ホームレスっていうのはホームがある前提のもと用いられてるから、ホームレスをホームレスと揶揄できる人種が、大勢ホームレスになる時点でホームレスという言葉の社会的少数者であるという意味は薄れる。その人たちがホームレスになる時点で揶揄されるような言説の中に含まれる「ホームレス」という言葉は意味が全く変わっている。だから、ホームレスを揶揄している人物が、ホームレスになるような場合は元の場面の「ホームレス」にはならないのである。
「いつも、多数派はそうだ。」とか不満げにインテリはいうけどそのように、上だろうが下だろうが社会的少数者との隔たりを作ることで考える量を減らして、生産的な行為にリソースを避けるという側面があるし、何も考えないでも生きることが出来る層の数（エネドラが言ってたザコ市民）こそが国の豊かさであると思われる。それを守ることは非常に重要なことである。 で、そういう人たちにとっての説教として何が意味があるかというと、「価値の転換には気をつけようね」という言説は意味がある。 今まで意味がなかったものが、急に意味合いを持つようになってきた場合、世界が変わってくる。それが存在するということはちゃんと言っとかないとダメだ。
時系列を振り返って(N2Aのブルースクリーン参照)結構間違えてたけど、彼氏っていうが俺のことで 彼女（笑）が俺の中の少女性のことです。
認知のゆがみがある事は、50音何からでも、作文できる悩みがあったら判定できます。
ネットに良くいますよね。50音何からでもフェミニズムにつなげられる人。
ちなみに、わたしは50音中40音くらいから、大学でうまくいっていないにつなげられるので、認知のゆがみ確定です。全部うまくいってなかったら休学や留年になっているし、大学に行けていないはずなので、プラスのことを認知できていない可能性が高い。 プラスの事具体的には、推しや得意分野の話であったとしても、50音全部いけたら、少し距離を取るべきだとは思いますけどね。
恋愛の考え方に、価値や魅力の交換と相補性という考え方があると思います。価値の交換は例えば、性的魅力（資本）を高めて、社会的地位や経済的資本と交換することや、逆に相手の魅力の部分を手に入れるために、自分の魅力を高める。
相補性は例えば、算数障害の子と付き合ってその子が苦手な計算を手伝う（「代わりに、」ではないことが魅力の交換とは違うところ） でも逆に、色や形に強い算数障害の子にファッションを教えてもらう。みたいな感じ。
この二つ意外に何かあるのだろうか
読字障害の俺がなぜ開成に受かるようなことが起きて、筑波大に怒りの現役合格を決めたのかというと、前者と後者は全くアプローチが違うけど異なるんだよな。
学習障害の指導法っていうのは、基本的に大事なのは経験に落とし込むってことなんだよな。
前者は時間のアプローチなんだよな。 何事も長時間やる事は、経験主義的になる。
後者は人の波によるアプローチなんだよな。 流れに乗ることは、経験主義的になる。
マイスリー効いてきたからまた書く。
