brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

7月なので、世界破壊しに行きます。

youtu.be昨晩は執筆が盛り上がって2時くらいまで起きてて、今日朝起きれたのが13時だった。7時くらいには起きたのだが、が、課題を1っこ進めることもできて、かつ、マルチプレイでゲームもできたのでいい感じ。

6月の目標が奨学金の手続きを完成させるだったので、だらけてましたが、もう7月です。夏本番になって、かなりいい感じの環境が出来てきた。
①時間がある。

②金がない。

③自己肯定感はあるが、社会的価値は無し。

この3段がある状態でいい感じの時期を迎えられたぞ。

7月の目標は8月~9月にあるはずの激熱時期に備えて、大量のネタを確保することである。

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世間的に使われてる努力と言う言葉に違和感が大きい。この言葉を使ってる人間は、自分のことを認識できていないと思う。

俺の中では、努力することとは逆立ちすることと同義である。 逆立ちっていうのは人生の中で流れで普通にはしないことをすることを指します。 人生の流れ的、つまり生まれつきにするはずのことは「努力」ではないです。 例えば生まれも育ちも良くて「普通にやれば」東大に受かる奴がする試験対策を努力とは言わない。逆に、そんなに生まれも育ちも良くない人間が、普通に人生の流れにのってやってたら受からないから、洗脳かけて、自傷して、心身に負担掛けて試験対策するのは努力ともいえると思う。

努力してない人間はダメとか、口だけのやつは~~~とかよく言うけど、人生の流れ的に現在注力することが出来ないだけとしか思えない。 自称努力してる人間は考え返してみろよ、その「努力」は対象が生まれつき好きか、無意識の家系から受け継いだ階級/役割の再生産させられてるだけじゃないの。多分嫌いで向いてないことを自傷して、心身に負担掛けてやってないでしょ、それか自分を理解せずに体力でごり押しして自傷してるだけでしょ。

 多分視覚処理系の障害があって受験対策が生まれとして向いてない俺が精神疾患の既往歴持ちで逆立ちを出来る体力もないのに何とかできた理由は高校3年かけて、受験対策を自分の人生の指針に組み込んで「普通にやる」にしてしまったというのが大きい。 自分の高校生の時の人生で最も価値を置いた命題が、「高校生に説得力のある人生を作る」であったので、その一環として、受験対策をして、それを文章に残すと言う事を行い、それに成功した、しかし、この価値の置いた命題にたまたま嵌っただけである。

この人生の方針を作って一つ一つ価値を置いて努力を回避して上手くやることは、多分常人ではできない事なので、生まれつき出来ない人も沢山いるんだろう。嫌いで向いていない行為は精神疾患既往歴持ちには生死に係るから、必死に考えることができたテーマ。でその歴は中学校で得たものであるので、最近自分の内言によく出てくる、「もともと頭がおかしかったが、開成に入ってもっとおかしくなった。」という事にもつながる。で、開成に入れたのが運なので、「運で、人生がおかしくなった」→「人生を操られてる。」→「俺は何かが憑いてるのでやれる。」という思想に繋がる。

そうエバ今日は2.5km歩いて2.5km走った