ja.wikipedia.org小中の免許の介護等体験の意義は田中眞紀子が提唱
コロナが終わると、口紅が売れるってかなりいいな。
負けず嫌いだった中学2年生時代、後に東大リサンと海外大に合格した奴(普通に同年代トップだろ)との戦いに完全敗北し絶縁した。その後見た、保護者会の日にいた背中のデカい奴の父と煌びやかな雰囲気の奴の母そしてそこの間にいる奴を見た時の気持ちが俺の人生の根底にある。
そこから高3の11月時点でストレングスモデルでエンパワメントを行い完全にポストモダニズムを会得し俺が学年最強になった。
そして筑波大学障害科学類ということになってくる
俺の人生略歴
奇跡のイタコで開成に合格
中二で挫折し精神的な自殺を行いトウシツになる
高112月にて志を持つ。
高211月に両親が離婚し俺の人生が始まる
高311月に最強になり、それを証明するかのごとく受験にも成功をする。というサクセスストーリー