brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

ADHD過ぎて何も課題が終わらない

不定積分デキネェヨって思って答え見たらΓ関数出てきて顔なくなった

 

ついに熊谷を倒した

本当に大事なことを言わない女性教員

継次処理と同時処理って部分と全体ってことは分かったんですけど、対象が曖昧でどこのことを言っているのかわからないんですけど...

継次処理と同時処理っていうのは脳の知覚処理の領域(触ったり見たりの後頭葉)の話であって脳にはほかにも問題解決(前頭葉)や、注意の持続(脳幹)といった領域がある。皆継次処理と同時処理能力を持っているが発達障害領域で問題になるのは、継次処理能力-同時処理能力の絶対値が大きい場合に特別な支援が必要になる。

継次処理向けの教え方と、同時処理向けの教え方ってあるけど、通常学級の文脈を考えるとまずそもそも絶対的な「わかり易さ」が重要じゃないか?と思うんですけどどうでしょう。

おっしゃる通り、まずは教え方や内容の向上が大事。その上での見せ方や取り組み方の話です。 また、教育者本人が自らの認知の特性を把握して、自分にはわかりやすくないけど理論的にはこの認知の人には分かり易いという見せ方ができるような訓練が必要。また、主体的に学ぶ態度、生涯学習などに向けて 生徒自身が自分にいい方略を選べるようになるという力が重要(教育虐待で力が育たなかった児童の例を挙げて)