アーキタイプをサポート//boldすることはドラフトの楽しみを大幅にあげる一つの手法だよ。 アーキタイプをサポートをするというのは、特定のテーマ(アーキタイプ)に沿ったカードをドラフトしていけば、シナジーが形成された強いデッキを組める状態にカードプールを調整することなんだ。 アーキタイプがサポートされているドラフトではピック中カードパワーの吟味だけでなく、「役」を揃える楽しみが加わって彩りが増すよ。 実際のドラフトではアーキタイプの組み合わせでデッキを作ることになるよ。
「麻雀の上位互換じゃん!!ホンイツチャンタチートイ!!」//謎女児6
まず大前提
スタンダード、グッドスタッフは面白い。
あんまり、特殊なシナジーはないけれど、強力なカード、アイコニックなカードが入ったキューブも、ルールが面白い人気なTCGであれば戦闘のやりとりや相手に対応した動きをするだけで十分過ぎるほどに面白いよ。《死霊騎士デスカリバー・ナイト》や《悪斬の天使/Baneslayer Angel》はいいよ
アーキタイプをサポートするには手元にあるカードだけでは結構難しいから、キューブを作るのが面白くなってからでOK
アーキタイプの例 (実際のキューブを見てみように移行の可能性あり。)
4軸 (いむドラ通常)
青白ブリンク(180 peasant)
上手くアーキタイプをサポートするには?
十分な量のカードを入れよう。
出た時効果を再利用する《魂寄せ》や《儚い存在》をプールにいれても、強い出た時効果を持つクリーチャーが少なかったらうまくないよね。 逆に十分なカードがあるアーキタイプを選ぼう。 キューブドラフトはその性質上デッキの主軸となるようなカードを構築戦の様にガン積みして戦うことが難しい。だから沢山代替手段を入れておこう。
嘘のサインポストを無くそう。
キューブドラフトをして、ブリンクの主力カード《魂寄せ》が流れてきたので、ブリンクデッキを組もうと思ったら、実はカードプールに再利用して強いカードが十分になかったなんて嬉しくないよね。
遊戯王でほとんど出す方法がない高いランクのエクシーズとかもある。
On rail 一直線を避ける
4軸も強い《終末の騎士》は
構築戦でよく使われていた召喚権を使わずにチューナーを展開できる《緊急テレポート》と《クレボンス》の組み合わせはキューブドラフトではあまり良くなかったんだ。
《クレボンス》は《緊急テレポート》を