動画のやる気出てきた 正直この前通りなので、秋ABはほとんど動けないので動画を作るなら、9月いっぱい。 翻訳作業は最悪土日にもできるのではないかと思う。
自己発信の信念形成するために自分にあった何かを発見する。
でもまずは留学サポートセンター
ユニドル すげーけど大半は満福神社のアニメ見てるみたいな気分になった。つまり、オリジナルコンテンツでないものにそこまでやる気と熱量を捧げることができるのかという、そのグループの共同幻想への不信感があった。
見に行ったチームはそれをあんまり感じさせないでくれて助かった。
旅行用の眠剤が完全に切れたので、もう潮時、さっさとつくばに行く、昨日はやばかったけど買ってたジャンシャオバイで耐えた。
お前は、音楽やったり本書いたり動画やったり何なんだよ。って言われそうなんだけど、それは現在やっているのは執筆を軸にしたブルーナーみたいな螺旋モデルです。つまり執筆を続けつつくり返し色々なことを触っていくことで真の目標である内面の向上に繋がっていくということです。それでいいんです。
このブログはやめていないし、色々なことも結局は自分の向上のためという究極目標がある。
MXOのコンセプトは、マジで面白い...でも筆者が心配だ、これで行きます。
最近わかってきたのが人間性こそが、一般の解説動画と差をつけることにつながると思う。
こういう一番いいとか一番嫌いとかがくりっくをさそうし、実際に意味がある意見
youtu.beお約束ってすごい可能性あるなー 切り込み方の人間性がやっぱりいいのかも
あと海外の解説系YouTuberって実は日本より層が薄い?
日本の解説系は大手でないやつですらレイアウトがしっかりしてて音声も聞きやすいけど、そのレベルの奴は海外だと非常に少ないように見える。
kurzgesagtが一番すごくてあとは、tier zoo?
日本のほうがUIとかがいい解説が多い気がするけどこの言説は自信ない。