ゲームのプレイが好きなんじゃなくて、テーマとしてのゲームが好きな人は肢体不自由児教育をやったほうがいい。
最後に、非常に感度が高いというところである。授業動画であった、触れたり音を出すだけで光が灯る器具であったり、軽く触れるだけで次に飛べるスイッチであったり、視線誘導コントローラーであったり、体に力を入れたりしなくても信号を伝えることが出来るという事にロマンを感じるし、ゲームみたいだと思った。というのもコントローラーという情報を伝える媒体と、映像のリンクによる体験がゲームを定義づけている。それが、肢体不自由教育で使われる器具と現実との関係に似ていると思う。肢体不自由児は、現実に影響を及ぼす機能が弱い人が多く、体験が損なわれている。そこで現実世界に情報を伝える媒体を工夫することで現実世界とのリンクを簡単にしたり自由にしたりすることができる。それによって様々な経験が増えると考えると面白いと思った。
私の肢体不自由教育のレポート 印象に残った部分についてから引用。
youtu.beこれのカメラマジでよく映ってる気がする
youtu.be男的にはニンニンみたいなやつは論外なんだけど、きょうはじっと見ることが出来る。
