brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

いきなり反省

ついったみてきたけどポストプロダクショんすくなすぎたんじゃね、一年前はマーケティングの重要性を説いてたじゃん

それはそのとおりです。たまたなみかけた人しか買ってくれなかrた

今回は2週間寝込んだから、完成が遅れた

だから宣伝を軽視しちゃった

コミケは広いから他のイベントに比べて、勘で回る人が少ない

なので、コミケ引退するには若干早い

 

富山石川新潟加油

私は大丈夫です。

 

初詣に行ってたくさん人とすれちがってきたんですけど、やっぱり、ライトローズとかではなく、ビビットなピンクのズボンを履いてるようなバカはあいつしかいなくて安心した。 大学でも見たことない。 大学でビビットなイエローのズボン履いてる人は見たことある俺はあいつの隠れたファン。
1年に一回しか、母親以外の女性の親戚に会わないんだけど、全員顔面が整いすぎてて俺も女に生まれればよかったかなと毎回思う。

 

俺って、釣り目の人間に男女問わず目がない。

三白眼と釣り目があまりにも性癖だから、それやられると雰囲気嫌いな人間でも、見ざるを得ないから人体のバグ過ぎてヤバイ。 木南晴夏は別に雰囲気も嫌いじゃないからいいんだけど、ニュージーンズのヘリンはマジで雰囲気嫌いなのにあまりにも目つきが好きすぎる。全体的に全部嫌いだけど、一番雰囲気がマシなのはヘイン。ミンジ大丈夫そうかもと思ったけど、あれはダメなことが分かった。

 

2026年 10月の雙峰祭で頒布する新作 『脱獄』

これは、本当に売れます。

コンセプトは、一の矢学生宿舎一室の中を、一の矢学生宿舎に足りないもので埋め尽くす。写真集。

今回のmajianxious要素一つは、確定している。それは、ドアをペンキで塗ります。

majianxiousっていうのは、こんなものが世の中に存在していていいのか?みたいな、高揚感を感じる要素のことです。

 

今考えられているものだけでも、カラフルなものが足りない→ドアをペンキで塗る

ゲームやカードを買えるところがない→ゲームの雰囲気の部屋の一部を作る。

ameblo.jp買い物をできるところがない→カートをリュック置きにする。

星が見えない→ベット側を、星が見える夜のデザインにする。

児童書が買えない→児童書のショーウィンドーを作る。

クーラーがない→クーラーをデコる。

コンビニがない→コンビニのミニチュアを置いてみる。

 

もうキャッチコピーいくらでも思いつく、『足りないものから見えてくる?障害科学的写真集』『筑波大では宿舎から出る事を脱獄という。宿舎内部から脱獄を行う』『宿舎に夢を見る前にまずこれを読め』本当に二度と出てこないレベルの発想だと思う。

 

で形式は今思いついているのは、まぁいつも通りB6?縦長の写真については、まず写真を撮って、ばちっとカラーテーマを合わせたデザインの解説を左ページに配置する。横長の写真については、でかく配置して次のページにデザインを行う。 そして、最後に

マーケティングに関して、かなり長い間宣伝をかける。また、時間に余裕を持たせる。そのため、作っている人のアカウントで長いこと宣言をかけ続ける。 それで、まずは知ってもらう。で、出来るだけピュアな方がいいので、宣伝をかける際はいままでのMXOは宣伝を行わない。 もし買ってくれる人がいたら、過去作のチラシをつける。

こんな感じ?

こんなふざけたことをやるには、まず絶対の安心がいる。まずは、3/24の電験3種の試験に全科目合格して就職その他について安心を得るほかない。 そのための毎日勉強。 秋Cゼロ単位。これで世界を取る。

まずは、1月の目標は、免許合宿(DIY的要素が大きいので、絶対に自家用車が必要である。)の成功と電験理論の問題を解く。 これで世界を変える。 で正月までに電磁気学の教科書を読み終わる。 これで世界倒す。