朝からオンライン授業を受けて、その後オーディオインターフェースを取りに行って、飯食って動画を見てた。
世界の音楽ビデオトップ100みたいなのYouTubeで見たり
これを見た。
そしたら眠くなって寝た後に、夕飯食べて、もう21時で終わり。
一日でやれることが、少なくて受験で負荷かかって最高8時間しか動けん。
今日なんて俺はもう4時間動いて ギブアップ。今後支援がないと、大学での履修、会社での労働も無理だろう。 俺みたいな障害者は何らかのこと自分で成し遂げれないと終わりです。
24時更新
もうそろそろ精神科行きたいから、俺がスイッチを切った思考回路とはどんなものだったのか、考えた。
まず一個は 何か嫌な事を思い出した時に、その人のせいで今俺が嫌な気持ちになっている。と思う事の回転は切った。
2個目は 自分の嫌なことを思い出して「生きる価値ないな」と思うときに、死にたいとかそっち側に結び付けること。
緊張のスイッチは切れた気がする。
そして、自炊飯ばっかくったり、野菜ジュースばっか飲んだり、夜は早めに寝るなど、俺が異様なまでに健康な生活習慣を送る理由も見えてきた。多分ここには自分の慎重な性格が関わっている。チキンレースでは直ぐに逃げたいタイプだからだ。 余裕で行ける、にとどめたいタイプ。
なんか今まともに生活できているのは奇跡で、そこで次ダメージを負うと、もう終わりだろうと思うからって言うのが根本にはあるんだけど、それにビビりであることが密接にかかわっている気がする。
それと、準備なく新しいものに変わることに凄く恐怖がある。
例えば、遊びが大人数（6人以上）になるなら心の準備がいる。もともと家族の数人だけだと思ったら、誰かの友達が4人来たとかなって帰ったことがある。
それと、普段慣れている環境を予告なく変えられると、冷や汗が出てまったく楽しくなくなる。だいぶ前だけど、普段食事するところのレイアウトを親が勝手に変えて、そこで食べたらめっちゃ汗かいて、全然おいしくなかった。
あと、人手が必要だった時、近くに住んでる友達に、暇だったら来てってメール送って、5分して既読がつかなかったから、そこの意識を外して、一人で居て考え事している時に、友達が突然訪ねてきて、その時は呂律が回らなかった。
それの為の対策として、準備してないことをやらされる系の事、（部活・サークル）は取りあえずやらない。俺はサークルなんてゴミだと思ってる。 こんなの自分にない奴には絶対に理解されないから サークル入らないの？とか言ってくるあんまりまだ仲良くなってない人には、「サークルなんて～～～」とは言わずに「新生活に慣れてから」とか言って適当に誤魔化してる。 高校の友達なら俺が障碍者でシャフって言うのは分かってるから「サークルなんてやらねぇよ」で伝わる。そこはちょっと苦しい。 まぁよかったよアメリカだったらプロムとかあるんだろう。
あとは心情の評価を付けるのが難しい、皆が言う「おなか痛い」の感覚が自分のなかのこれだ、と分かったのは高校1年の時だ。 多分人の顔が「可愛い」みたいなのは未だに評価しきれていない。それっぽいのはなんかわかるけど、例えば一緒に写真撮って見せたくなるみたいな感覚とかってことなのかな。 エロくて興奮するとはまた違うベクトルの刺激だと思う。 綺麗な顔（←ここもイマイチ評価できていないが、）に対する嗜虐的な考えとかが入れば、そっち側のベクトルも行くんだろうけど、「可愛い」のみだったら性的興奮はしないんじゃないですか？とか思ってるから。 それに人によって言葉の運用方法も違うからなー、友達は「あの○○に居た人可愛いかった」とか言ってたけどその後「ヤりたい」とかも行ったてから、また違うのかな。分からない。
