とりあえず思い出したことだけでも、書いていきたいと思います。
8月31日
今日は、11時45分の飛行機に乗るので、朝8時 15分の電車に乗って、9時30頃に羽田空港第三ターミナルに着きました。あさからいやーな夢を見たので、というのも、夢で母親のインスタのストーリーに「硬すぎ！」みたいな兄との近親相姦のハメ撮りが上がっていたからです。母親は有給をとってついてきました。 朝からあまり体調が良くなく、お腹が痛かったです。というのも、27日まで授業があり、課題が終わったのが29日の夜で、準備する時間があんまりなかったからです。３０日に、キャリーケースを購入し美容院、歯医者、スマホ買い出し、などなど色々やらないといけなかったからです。キャリーケースは90lくらいのを買いましたが、それでいい感じに入りました。 リュックはグレゴリーのやつにしました。何故なら、コールマンはキモいってTwitterの女が言ってたからです。
とりあえず３１日の話に戻ります。羽田空港について、ガルーダ航空のブースに行って、パスポートとE VISAを見せたら航空券が貰えてトランクも預けることができました、最後の晩餐でモスバーガーを食べました。ハンバーガー２つ ポテトとペプシを飲みました。そのあとODの胃薬を飲んだら大分落ち着きました。
母親がどうしても薬を追加して、温度計も持たせたいというので、空港で追加購入して、荷物検査をしました。荷物検査では、水筒の中身を捨てられました。また、機内持ち込み禁止に刀の絵と一緒に「SAMURAI」と書いてあって、謎だなっと思いました。日本刀テロとかあるんですかね
その後母親がどうしてもというので、1万円だけ両替してたら、全然時間がなくなってしまい搭乗10分前に、飛行機に乗りました。
飛行機に乗ってまず思ったのがCAの髪型と服が独特だったことです。
髪の毛はドリルみたいで、服は青一色かオレンジ一色という感じでした
飛行機は大分空いていて1ブロックに1人だったので、みんな足を伸ばしていました。
機内食では、煮物と蕎麦とひじきが出ました全然美味しかったです。確かチキンと言いました。飛行機でビールを頼んだことがなかったので頼んでみたらあまり好きな味ではなくて辛かったです。
AQUAという水が出ましたが、全然飲めました。
大分寝てはいたんですけど、3時間くらいは寝ました。 機内の端末のコンテンツを色々見たんですけど、石森協力のガルーダ航空の後発仮面ライダーがあって、それが意外と面白かったです。
そして、飛行機の中がありえないくらい寒かったので、諸々毛布とか使っていました。
そんなクソ寒い中スーパーカップが出て笑いました。
現地に着いたら、結構歩きました。
その道の道中には、バンクシーのパクリみたいな絵がいっぱいあってなんかウケました。
着いたら、多分インドネシア語でお兄さんみたいなこと言われて、両替をしました。日本より20%も効率が良くてよかったです。羽田では、80万ルピアしか1万円でもらえませんでしたが、スカルノハッタでは、103万ルピアももらえました。
IMEIというシステムで、持ち込んだ携帯を登録したのと手荷物検査のアンケートをこなさないといけませんでした。そして、猿痘のアンケートをやれという紙を渡されましたが、回収はされませんでした。
その後、チューターと集まりました。やっぱり、インドネシア人の男は、日本男児よりかはイケメンだと思います。
3%くらいですが、よかったです。
同じ時間についた学生は、マラケシュ出身のオマル オランダ出身のまーりー UK出身のソニア 岐阜出身のみきがいました。オマルの見た目は結構黒くてダルシムみたいでした。手足が長くて若干おしゃれなズボン、整えられた刈り込み、金縁のメガネそんな感じでした。私はイタリア人とも言ってて謎でした マーリーは金髪で白人で白Tに、短パン、ちゃんと色々入ってそうな小さーいポーチをパイスラでつけていました。全部がデカくて、おっぱいバーン、脚バーンみたいな感じで喋り方もそういうゆっくりな感じでした。 ソニアは上がデニム素材の服で下はスポーティみたいな感じで足はムチムチでした。目が人形みたいにデカい感じで、眉も太めって感じでした。みきは灰色のパーカーに地味なズボンで、ノースフェイスのカバンで髪型は、真ん中で分けて後ろで結んでる清楚系のアレでした。そう言う人って自分のこと地味だと思ってる事が多くてビックリする。 結構インドネシア語を勉強しているっぽくてびっくりしました。 体型は中肉中背でした。 顔型は丸で結構な関西訛りでした。
BINUSのトラックに荷物を乗せて、もう一台の車で、5人乗って寮まで行きました。
BINUS寮の登録を済ませたら、アイバディーIBUDDYの車に乗って、永楽というチェーン店に行きました。その時点で結構夜が更けてて、今日中には帰れないだろうと覚悟しました。
案の定、入るのに20分待ちました。
そして、注文するのにも、30分くらいかかりました。
意外にも私が一番食べました。あげどりと、とりご飯と、小籠包を頼みました。
他の学生はスープだけとかの人が多かったです。機内食を食べたと言っても、もう大分経ってるでしょと思いましたが、俺の胃は他の人より強いことを忘れていました。全てがデカいオランダ人は食事で太っているのではなく、多分スナックやジュースで太ってるんだろうなと思いました。
IBUDDY3人と学生5人で飯を食べてたら、途中からドレッドで、デニムで茶色の皮っぽい靴にピチピチの黒シャツネックレスで結構ムキムキでのインドネシア人（ウソップ）と、緑色の服を着ていて長身でヘイガイズみたいな喋り方するオランダ人学生アレクサンダー（ゾロ）が乱入してきて、更にながびきました。
特筆すべきは、インドネシア人の会計の遅さです。全員分の料金をチェックして、しかも、接待料を割り算してたして計算したので会計だけで30分くらいかかりました。
そして、帰れたのは、1時です。
しかも、部屋には洗面台もシャワーもトイレも、ベッドシーツも毛布もWi-Fiも全てがありませんでした。寮についてのせつめいは全然ありませんでした。
とりあえずデービゴくって寝ました。
5人中3人もASEA Nじゃない学生が居て、びっくりしました。
