brogmymxo’s diary

大学生なのに特別大学で楽しいことが一つもない。虐待と男子校病のせいにしてみる。 

ハードディスク買った。この世のすべてを割る

知的障害の勉強で覚えたこと、書字は✚●■▲★の順で難しいってことやたらと覚えててテストにも書いた。

この画像を作るときに俺は記憶の精緻化してる。

ふるたこういちがいくら凄いと言っても鵜野義嗣 や 兵頭喜貴 にはどうやってもかなわないんだけど、結局あいつらは昭和だ

から凄いみたいなところがある。

youtu.be

このMVの最初みたいな世界観が4年くらい前メチャクチャあった。灰色で雪が降っていて、全てが少し遠く聞こえる。何かつかみどころがないみたいな現実感。7/1追記 これの隕石の描写がツボ。凄いことが起きてもどこか遠くにあった。

あの時は死とちゃんと向き合ってた。バランスボールの上にいて、転んでしまえば全部死んでたくらいの勢いがあった。いまは死を軽く冷笑してるのがよくない。

XG日本人だからまぁ好きなんだけど、CDを限定販売してるのがダメ。

ハードコアも善しあしよな
BANDCAMPで1000円でも買うからさ買いやすい場所を用意しろよ。

NMIXXは大量生産してて900円で写真集二つ付きアルバムが手に入るからな。

俺は自分のやることにもっと責任持った方がいい。 
一昨日衝動的に左手をカミソリでそったんだけど、やる気が無さ過ぎて、右手そのままだ。いまからやる

最後に30年以上にわたりさまざまな本を作ってきた鵜野社長に「売れる本の作り方」を聞いた。

「本はなにより企画がいちばん大事ですね。でも

『僕はこれが作りたいんだ!!』

というような思い入れはないほうがいいです。好き好みのせいで発想が制約されてしまい、企画が狭くなりがちです。

『この企画がいちばんうまくいくんじゃないか?』

という考え方をしたほうがいいと思います。むしろ興味のないジャンルのほうが、内容にこだわりがなく、売れることだけにこだわるので、うまくいくことがありますね。

慣れによる思い込みや惰性はよくありません。つねに新鮮な気持ちで必死に向かうことが大事です」

思い入れがないほうがよい、とは目からウロコの意見だった。どうしても好きな物をこだわって作った本のほうがいい気がする人が多いだろう。

「あとタイトルですが、作者がタイトルを決めると思い入れが強くてダメな場合が多いですね。『内容に拘束されたタイトル』じゃなくて『手に取りたくなるタイトル』をつけないといけません。ちょっと身もふたもないくらいわかりやすいタイトルのほうが読者には受けると思いますよ。

これは絶対じゃないんだけど、タイトルも内容もネガティブなものより、ポジティブなもののほうが受けると思います。ネガティブなものにひたれるのは、豊かな時代のぜいたくです。大半の人が、未来に幸福が見えない時代ですから、みんな楽しそうな本のほうが読みたいでしょ? 『こうして損をした』ってタイトルの本より『こうすれば儲かる!!』のほうが読みたいですよね?

 

toyokeizai.net

鵜野義嗣(セーラちゃん)の言葉の重みが最近分かってきた。


差別の方略の時代
俺は差別の核心に性差別と年齢差別と人種差別があるけど、他の人は職業差別とか「若さ」差別(年齢差別とは違う)とか資本差別とかルッキズムとかいろいろいろある。

 

開成時代のメンヘラを救う方法
メンヘラになる理由って簡単で環境に対して自分が障害を起こしているだけ。

何パターンかメンヘラがあるんだけど、元からメンヘラになるしかなくて、開成の環境に暴露されて悪化してるやつと、メンヘラじゃないのに開成の環境のせいでメンヘラになってる2パターンがあるけど、メンヘラは環境の悪影響を受けてる。
松野とか柳沢みたいなやつでも、だれでもいいんだけど(自分がメンヘラなのはムカつく生徒のせいだと思ってるかもしれないけど、その生徒自体を肯定している構造となるような教員と戦った方がいい)、精神的にちんちん握られちゃってるやつを精神的に超越して殺さないとダメ。
それをするためには、開成の外に出て、現実から情報を得ないとダメ。本が好きなら開成の図書館じゃないところで本を読んで、ゲームが好きならさできるだけ地元のゲームセンターに行って、できるだけ他の開成生が誰もやってないことから情報を得よう。そうすれば、客観的に自分の環境を把握できる。そのためには、結局外から見たときに頭がおかしくて、イカレてるんだっていう批判的思考の能力と論理的思考・加えてバランス感覚が重要になる。

また、言語と向き合うのは自分の表出は喋りなのか書きなのか、とか酒はどのくらい飲めるのかとか一回は色々自分を知る実験をたくさんやった方がいい。
家庭環境は大学に受かって一人暮らしをするまでは変わらないと思え。(俺の場合は両親離婚して激烈に好転したけど)

言いたいことを書くのに言葉をつづり過ぎた。言いたいのは 松野や柳沢を殺すには、例えばわかりやすいのは、コードを壊してもなんとも起こらないし、むしろ楽しかったみたいなのが証明できればいい。
例えば開成ってかなり儒教なんだけど、祖父母が死んでも何てこともなくてみたいなことが起きれば殺せるよね。 知的であれみたいな圧は、なんならクラス最下位でも学外で美女に頭いいねってモテるような経験が出来れば殺せるよね。在学中に女子と関わる難しさは俺も認めるところである。というかBラン大学にいって最前列で聴講して、そのレベルでも体感してみればいいんじゃない?

あとエール係とかアーチ係のあれもね、俺は何にも高校時代教員に認められるようなことはなかったけど、どう考えても卒業後に開成の外にこそウケるものを作ってるのは俺だけっだったんだよね。あいつら卒業したら、やっても面白いことできないからね。
紫組Percussionアレンジとかそれの一余ね。やっぱあの学校運動会でヘンなことやると、英霊によってもみ消されるから、CDに手違いで入らなかったんだけどね。

で男性であれみたいな抑圧は、ちゃおを買ってみたり、化粧してみたり、ガチのオシャレをしてみればいいんじゃない。でも祭りの余興でやるようなショボい女装はダメな。あれって結局男性性を肯定してるから。まぁ彼女の存在でも割と解決する。

 

てかおれがずっと偉そうに言ってるけどさ、本当に偉いんだよ。 だって俺は高校3年間ずっとこのために文章を書き続けていたし、この場で書くために何年も考えてた。 メンヘラはたくさんいるのに、救える大人がいない理由ってのは簡単で18~25で一度メンヘラは自動で治るんだよね。それまでに真剣に考えてないから

追記6/30

無茶苦茶なことやるのに思い入れがあることを扱うとおかしくなっちゃうから やったことないことをいじろう。

女児本とか、デュエマとかHIPHOPとか正直どうでもいいわけよ。でもそれを扱うことで真剣に壊すことに向き合えるということよ。