知的障害教育のテストの最終問題が過去一番難解かつ広大なレポートすぎて、全然進まない。
7~8個くらい書くことあるだろ。
俺が学問をあきらめた理由って簡単で 「それって君が読んでないところに書いてあるよ」って言われたら何も対処法が無いからだ。
俺が、求めることって二つしかなくてわからなかったら、何それとかどういうことですかと聞くことと、わからないことを言い訳しないこと。
この二つさえ出来てれば、女子小学生とだって勉強しあえるし、ジジイとだって勉強できる。
分からないことをわからないというポーズがなかったり、「え？」みたいな顔をされちゃうと、それだけで高めあうような関係は終わりだし。分からないことを文系だから～とか学校で習ってないしとか言われちゃうと関係は終わりだ。 俺は読字障害だけれど、読めないことを言い訳にせず大学受験をやってきたはずであってそういう姿勢をリスペクトできない時点で終わりだ。分からないことの言い訳って余命宣告されてて余生が短い以外ないと思うよ。
文字情報の反対は聴覚情報じゃなくて、視覚情報である。といつも言っている。
弱視の人でも文字情報に強い人はたくさんいる。
知的障害者用の著作教科書は，通称「星本（☆本）」と呼ばれていて，国語・算数・音楽があります。☆は一つから四つまであり，通常☆一つが低学年用，二つが中学年用，三つが高学年用，四つが中学部用です。
https://www1.iwate-ed.jp/09kyuu/tantou/tokusi/R1/r01_01_3_2021_syo_kyoikukatei_guidebook.pdf
目と手の協応ってこと？
