キューブを作る人に最もおすすめしたいのは、強すぎるレアカード・GR/サイキックを抜いたデュエルマスターズのキューブなんだ。
(抜いていたレアというのは 大量ドローや、大量展開するカードや敗北回避カードなど派手なSRのことだよ。
こういうカードは1枚でも入っていると大味なゲームや理不尽な逆転が多くなって、つまらなくなることが多いんだ。←スペースによっては没)
・キューブにとってカードゲーム史上最高のメカニズム ツインパクトが多く使える。
・盾(シールド)を封殺するようなカードはないのでS・トリガーを入れとけば初心者も全敗にはなりにくい。
・細かいシナジーを重ねて戦いを有利にする。
キューブドラフトにおいてデュエルマスターズの優位性
すべてのカードがマナとして置けることによって、マナが伸びない事故がないことと、サイドボードの数を減らすことが出来る。
それに加えトークン・カウンター・計算機などを一切使わなくてよい。
「6回攻撃が通れば勝つという」システムによってどのクリーチャーでもゲームを終わらす役割を持つが出来るため、対戦が長引くことが少なく、ピックと対戦の循環を早く行える。
ツインパクト
呪文とクリーチャーのうち片方を選んで使えるというデザインのツインパクトは、単体では用途が狭い効果や、少し時代遅れなカードをカードパワーを上げずに、メインデッキに入れても腐らないという汎用性のみを向上させている。 例えば《凶鬼01号 ドケイダイモス/アレックス・ギアーズ》は、防御札兼、手札破壊兼、墓地ソース兼、デーモンコマンドの進化元、というようないろいろなデッキで役割を持てるカードになっていて他のツインパクトも同様にその傾向がとても強いんだ。だから、歴代のアイコニックなカードと混ぜてもカードパワーの問題が起きににくいのに、皆がピックで欲しがるカードになる。という最高のシステムなんだ。
ツインパクトは、呪文とクリーチャーのうち片方を選んで使えるというデザインのメカニズム。単体では用途が狭い効果や、少し時代遅れな効果をカードパワーを上げずに、メインデッキに入れても腐らない汎用性のみが上げているよ。だから、歴代のアイコニックなカードと混ぜてもカードパワーの問題が起きにくいのに、皆がピックで欲しがるカードになる。という最高のシステムなんだ。両面カードなどとくらべて視認性もナイス!!
代表するようなカード15枚パック(明日作る)